人の名前が出てこない…それ認知症?受診して分かった本当の原因
人の名前が出てこない。

冷蔵庫を開けたけど、何で開けたのか思い出せない。
まさか、認知症?
その不安?あなただけではありません。
私、Fumyも最近物忘れが気になっている一人。
先日、脳神経外科を受診しました。
結果、認知症では無いとの診断を受けました。
では、なぜ物忘れが?
年齢のせい?
他に要因が?
今回、受診の結果と物忘れの意外な理由についてお話しします。
目次
受診のきっかけ
首の血管の異常
1年前のゴールデンウィーク

朝目覚めると首が激痛で全く動かせず
寝返りも一人でできない
痛みで腕も思い通りに動かせず
ご飯を口に運ぶのも一苦労する状態
整形外科受診し、MRI検査を受けました。
頸部の画像で
右の血管が左の血管の2倍の太さになってると説明を受け。
動脈瘤の可能性あり、「すぐに紹介状を書きます。」と、

連休中にも関わらず検査のできる大きな病院を紹介されました。
首にカラーを巻かれ、
とにかく安静にするように言われ、主人の車で移動。
「パパ、後は宜しく」( ;∀;)
正直、不安でいっぱいでした
半泣きで病院へ向かったのを覚えています。
救急病院で検査
動脈瘤ではなく、緊急性はないとの診断
首の血管(静脈)の太さに異常があるので
後日、脳神経外科で再検査する事に。
脳神経外科受診
首の血管の太さに異常はあるが、
脳の血流に問題ないので経過観察となりました。
首の激痛に関しては、頸椎偽痛風の診断
頸椎偽痛風
聞きなれない病名ですよね。
痛風は、尿酸が体内に蓄積し、関節炎など発症する病気。
風が当たっても痛いくらいの激痛なので「痛風」となった説があります。
偽痛風は、痛風と症状が似ているけど尿酸値の異常はありません。
ピロリン酸カルシウム結晶が沈着して起こる炎症性疾患。
私の場合、首に症状が現れましたが、
膝や手首など大きな関節に出やすいようです。
加齢が一番の原因だそうで💦
ミネラル代謝の異常など、身体のバランスが崩れると結晶が形成されるようです。
物忘れが気になり再受診
最近、物忘れが気になっていたFumy
1年前に指摘された首の血管の異常が関係しているのではないか気がかりでした。
脳の血流が悪くなり、認知症になったらどうしようと
大きな不安にかられ
今回脳外科を再受診しました。
検査結果
MRI検査
脳の血流異常なし、頸動脈から脳まで「スッ」と真っすぐに血管が伸びていて動脈硬化もなし。

1年前、右の静脈が左より2倍も太くなっていたのに
今回の検査で、異常は見られませんでした。
記憶をつかさどる海馬も問題なし
脳の萎縮など異常なし
認知症検査(長谷川式スケール)
一般社団法人日本老年医学会|改訂長谷川式簡易知能評価(HDS-R)
https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/tool/pdf/tool_05.pdf
30点満点中30点
認知症の所見なし
認知機能に問題ないのに、
物忘れや言葉が出てこない症状があるのは何故?
心理検査
CES-D
一般人におけるうつ病の発見を目的として開発されたテスト
せせらぎメンタルクリニック|CES-Dによるうつ病症状の簡易チェック
20項目の質問に答える事で、うつ傾向を早期に発見できるスクリーニング検査です。
16点以上がうつ状態を疑っていくラインとなります。

私は25点(‘Д’)
仕事がストレスになっているようだと
完璧にせず、手を抜くことも必要と言われました。
仕事のストレスは何となく自覚していたので、
腑に落ちました。
私の物忘れの原因は、
ストレスが大きく関係しているとの結果でした。
更年期との関係
この記事でも紹介してきました。
👉更年期って何?症状・原因・いつから始まるのかをわかりやすく解説
私は更年期真っただ中です
- ホルモン低下
- 自律神経の乱れ
- ストレスの影響を受けやすい
更年期は、心身ともにバランスを崩しやすい状況です
更年期に物忘れが多くなる事は、よくある現象と言えます。
物忘れの正体
- ストレスによる集中力低下
- 脳疲労
- 睡眠の質低下
👉 実はこれ、誰にでも起こる「脳の疲れ」のサインです
👉 認知症ではないケースも多いのです
対処法
私の場合、仕事のストレスが大きく関係しているとの診断
改めて自覚できたので、
手を抜くことを覚えようと思います。
・仕事で完璧を求めない(60%で合格位の気持ちでいく)
・仕事と家事と子育てのバランスを考える(仕事の日は、思いっきり家事の手を抜くことを宣言(笑))
・ストレス軽減(趣味や友達との時間、一人の時間を大切にする)
・睡眠(ここが、今の課題!質の高い睡眠の方法を工夫していきます)
皆さんも気になる症状が続く場合は、
無理せず一度受診してみてくださいね
まとめ
・物忘れ=すぐ認知症とは限らない
・ストレスや更年期が原因のことも多い
・一人で悩まず、必要なら受診することが大切
不安になりすぎず、でも無理せず、自分の心と体を大切にしていきましょう。




