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体調

更年期でいびきが増えるのはなぜ?女性に起こる原因と対策

Fumy

「えっ…今の音、私?」

自分のいびきで目が覚めたとき、
正直かなりショックでした。

しかもそれは、ある日突然ではなく――
気づいたら始まっていたもの。

そして後からわかったのは、
更年期との深い関係でした。

これは、私(Fumy)自身の体験です。

いびきはなぜ起きるのか?

いびきの原因はシンプルです。

気道が狭くなること。

一般的に、気道の狭まりによっていびきが起こるとされています。

空気が通るときに周囲の組織が振動し、
あの「ゴゴゴ…」「ガーッ」という音になります。

睡眠中は筋肉がゆるむため、
もともと気道は狭くなりやすい状態。

そこに様々な要因が重なることで、
いびきは強くなっていくようです。

よくある“いびきの原因”

いびきには、いくつかの典型的な原因があります。

太りすぎ(首まわりの圧迫)

いびき=太っている(気道が閉塞されている)イメージを持っている人は多いのではないでしょうか?お肉が顔周りや首を取り囲んだら、それは、やっぱり気道が狭くなりますよね。

鼻づまり(アレルギー・風邪など)

風邪を引いたり、花粉症やアレルギーで鼻詰まりの時にもいびきは酷くなりがちです。これは、鼻の粘膜が炎症を起こし腫れているわけですから納得です。

飲酒(筋肉がゆるむ)

はい、お酒を飲むといびきが酷くなった経験があります。これは、お酒によるリラックス効果で喉の筋肉が緩み、気道が狭くなってしまう影響のようです。

口呼吸(喉の乾燥)

口呼吸すると、口腔内は乾燥しやすくなり、喉の粘膜が炎症を起こしやすくなります。

その為、本来は鼻呼吸することが望ましいとされています。

鼻は、鼻毛や粘膜で空気中のほこりやゴミ、細菌などを取り除くシステムがあります。

また、鼻を通過する過程で乾燥した空気に湿り気を与えてくれたり、直接冷たい空気が体内に取り込まれないように適温に調整してくれたりするんです。

ストレス(自律神経の乱れ)

過度なストレスで自律神経が乱れると交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、筋の緊張と弛緩のバランスも不安定になるようです。

そのことで、いびきが強くなる傾向があるようです。

睡眠時無呼吸症候群など

さらに注意したいのが、
睡眠時無呼吸症候群などの病気です。

👉 医療的にも注意が必要な状態とされています。

「ただのいびき」と軽く見ていると、
思わぬリスクにつながることもあります。

いびきと無呼吸を繰り返すような時など、あれ?何かおかしいと思ったら、

そのまま放置せず、専門医に相談する事が大切ですね。

私が初めていびきを自覚した日

最初に自覚したのは、出産のとき

産院で眠っていたとき――

「ガガガッ!」

自分のいびきで目が覚めたんです。

それまで一度も経験がなかったので、
本当に驚きました。

今思えば、
体は完全に限界だったんだと思います。

原因として思い当たるのは

  • 妊娠中の体重増加
  • 出産によるダメージ
  • 慢性的な寝不足
  • ホルモンバランスの急激な変化

当時は情緒も不安定で、
ほぼ不眠のような状態でした。

“気づかないうちに”日常になっていた

その後しばらくして、
夫との会話で衝撃の事実を知ります。

私:『パパのいびき大きすぎて眠れないんだけど』

  『パパ太りすぎだし、無呼吸症候群じゃないの!?』

夫:『いや、いや、ママのいびき、結構すごいよ!俺は、もう慣れちゃってるけどね~』

私:「えっ…?」

どうやら私は、
ずっといびきをかいていたらしいのです。

でも自分ではまったく気づいていませんでした。

言われるまで、ずっと。

そして、いびきは“暴走”し始める

ある日、リビングでウトウトしていたとき。

「ググッ、ガッ」

その音で目が覚めました。

しかもその場には、
子どもと友達(オンライン通話中)。

「今の音なに?」息子の友人の声が耳に入ってきましたΣ(゚д゚lll) 

……終わった、と思いました(笑)

何とか、子どもの機転でうまく誤魔化せた?(;’∀’)と言うことがありました。

さらに別の日は・・・

美容院でスチームを浴びながらリラックス中――

またもや、自分のいびきで目が覚める。

さすがに気まずくて、
後からこっそり謝罪のメッセージを送りました。

でも返ってきたのは、
いびきには一切触れない丁寧な返信。

これは完全に“やってた”やつです。

更年期といびきの関係

『私たちも初老の仲間入りよ』40歳を迎えたある日、友人に言われた言葉。

40代に入ってから、
体の変化を強く感じるようになったのも事実。

  • 筋力の低下
  • 代謝の低下
  • ホルモンバランスの変化
  • 自律神経の乱れ

これらはすべて、
いびきを悪化させる要因になりうるのです。

特に女性は、
エストロゲンの減少によって影響を受けやすいと言われています。

医療的にも――

更年期は、体の変化によっていびきが悪化しやすい時期と言われています。

これはかなり現実的な問題です。

恐るべき更年期、このままでは私の身体は更年期に蝕まれてしまう( ;∀;)

今日からできる対策

私自身が見直したことはこちらです

  • ①体重管理(体重を減らす👇)
  • 👉40代で太りやすくなったのはなぜ?更年期との関係と−3.6kg痩せた習慣
  • ②アレルギーの治療(私は、ハウスダストのアレルギーがあるので耳鼻科で診てもらっています)
  • ③飲酒を控える(ダイエットもかねて、お酒→炭酸水に置き換える機会を増やしています。
  • ④ストレスを減らす(『頑張りすぎず程々でOK』『完璧を手放す』を心がけてます)
  • ⑤睡眠の質を整える(こちらは試行錯誤中です)

どれも特別なことではありません。

でも、
積み重ねで大きく変わる部分です。

まとめ

いびきは、
ただの“クセ”ではありません。

体の状態を教えてくれる、
ひとつのサインと受け止めています。

私の場合は、
ホルモンのバランスが大きく変化する時期に、いびきが現れました。

だからこそ――

「仕方ない」で終わらせず、
向き合うことが大切だと感じています。

気づかないうちに進む変化に、
少しだけ目を向けてみようと思います。

※本記事は個人の体験談であり、感じ方や症状には個人差があります。気になる場合は医療機関にご相談ください。


ABOUT ME
Fumy
Fumy
駆け出しブロガー/看護師
はじめまして、Fumyです。
50代の主婦です。 20代は看護師として総合病院(脳神経外科病棟・救命救急センター)に勤務し、多くの患者さんと向き合ってきました。30代では看護学校で教務を経験し、看護学の知識、医療現場での臨床指導にも携わってきました。 結婚後は家庭に入り、子育てと家事を中心とした生活へ。40代半ばから体調の変化を感じるようになり、後にそれが更年期症状であると気づきました。
現在、現役看護師として働きながら、これまでの医療現場での経験と、自身の更年期の体験をもとに、
・更年期に起こる体調の変化 ・日常生活でできるセルフケア ・無理をしない心と体の整え方 などについて、わかりやすく発信しています。
※本ブログの内容は、個人の経験や一般的な情報をもとにしており、医療行為や診断を目的としたものではありません。症状に不安がある場合は、必ず医療機関にご相談ください。
同じように悩んでいる方が、 「少し安心できた」「自分だけじゃない」と感じられる場所になれば嬉しいです。 これからの人生を、自分らしく穏やかに過ごすヒントをお届けしていきます。
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