【体験談】ソイチェックの結果公開|大豆を食べていてもエクオールが作れない理由とは?
※この記事には個人の体験が含まれます。効果や感じ方には個人差があります。
こんにちはFumyです。
今回はソイチェック(エクオール検査)の結果をまとめました。
結論から言うと、
大豆製品を意識していたにも関わらず
「エクオールは作れていませんでした」
今回は、その結果を中心にお話ししようと思います。
ソイチェックを受けてみたきっかけ
更年期に入ってから、体調の変化を感じることが増えてきました。
更年期は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少によって様々な影響が出てくる時期、
そのため、女性ホルモンに似た構造を持つエクオールを摂るのが良いとされています。
大豆製品に含まれる大豆イソフラボンを摂ると、腸内細菌の働きによってエクオールに変換されると言われていますが、全ての人がエクオールを作れるわけではないようです。
大豆製品がいいと聞いて、
豆乳や納豆などは意識して取り入れていたのですが、
「実際に自分はエクオールを作れているのか?」
それが気になり、今回ソイチェック(エクオール検査)を受けてみました。
検査結果
検査の結果は、正直少し意外なものでした。
エクオールは作れていませんでした
- 測定値:0.3μM
- 判定:Level 2
エクオールの生成レベルは5段階で評価されるのですが、
Level 2(尿中エクオール量:0.25~0.9μM)までは「作れていない人」に分類されます。
結果の画面には、以下の様に表示されていました。

全体の約56%がこの作られていないグループに含まれるとのことで、
正直、「ちゃんと摂っていたのに?」という気持ちがありました。
思っていた以上に、
“食べているだけでは足りない”ことを実感しました。
「しっかり摂っているつもりでも、体内で作れているとは限らない」
ということのようです。
大豆を食べていても作れない理由
これまで豆乳や納豆などは日常的に取り入れていましたが、
今回の結果を見て、
「食べている=作れている」ではないことを改めて実感しました。
エクオールは腸内細菌によって作られるため、
食事だけでなく、腸内環境をいかに整えるかがカギになりそうです。
腸内環境チェックの結果
ここで、気になるのが腸内環境です。
今回のソイチェック(エクオール検査)とあわせて行った腸内環境のチェックでは、
注意が必要な状態という結果でした。

- 判定:Dランク
- インドキシル硫酸:74.4mg/gCr以上
腸内で不要な物質が多く作られている可能性があり、
バランスが乱れている状態とのことでした。
体調や肌、日々のコンディションにも影響する可能性があるため、
生活習慣の見直しが必要だと感じました。
生活習慣と腸内環境
私の場合、大豆イソフラボンからエクオールが作られていない事がわかりました。
検査結果に記載されていた内容によると・・・
エクオールの産生量は、生活習慣や腸内環境によって変わってくるそうです。
私の場合の生活習慣改善ポイントが記してありました。
①食物繊維の多い食品を摂る事を心がける。
②運動習慣は問題ない。家事の合間のストレッチや通勤時間に歩くなど取り入れる。
③大豆製品を摂取する機会を増やす。
④睡眠時間を確保する(8時間以上の睡眠時間が必要)
①②③は改善できそうですが、私の場合④はかなり厳しいです。
現在の睡眠時間は5~6時間程度、しかも熟睡できない日もあります。
これは、かなり改善ポイントです💦
腸内環境の整え方を考える
腸内環境を整える事の大切さはわかったけれど、
そもそも、どうしたら整うのか?
調べていくうち、知らない用語が沢山出てきたのでここから整理していきます。
プロバイオティクス
健康に有益な効果をもたらす生きた微生物。
乳製品や発酵食品:ヨーグルト、納豆、キムチ、ぬか漬け等
プレバイオティクス
消化管で分解・吸収されずに大腸まで届き、腸内の善玉菌の栄養(エサ)となる成分。
例)
穀類:オートミール、押麦、大麦、キヌア、ライ麦など
いも類:さつまいも
野菜:玉ねぎ、ネギ、ゴボウ、アスパラガス、ニンニク、らっきょうなど
果物:バナナ(青め)、りんご、ぶどう、キウイフルーツ、アボガドなど
ナッツ類:アーモンド、くるみ、落花生など
豆類:大豆、枝豆、きなこなど
オリゴ糖、(注1)難消化性デキストリン、キノコ類、海藻類など
参考:プロバイオティクスとは?効果と種類・おすすめの食品・とり方のコツを紹介
参考:プレバイオティクスとは?健康効果や食品例、効果的なとり方を解説
(注1)主にトウモロコシのでんぷんを原料として作られる多糖類の一種。イージーファイバーなどの商品あり。
発酵食品を食べるだけではダメだった
善玉菌のエサとなり、腸内の環境を整える働きのあるプレバイオティクスを一緒に取る事が大切のようです。
発酵食品と食物繊維を上手に取り入れる
〇主食を白米や、普通のパンから→オートミール、ライ麦パンなど1食/日置き換える工夫。
〇白米に押麦を混ぜるなど、継続して取る工夫
〇汁物を野菜やキノコ、ワカメなどの具だくさんみそ汁にすることで無理なく摂取
〇ヨーグルトにバナナやキウイ、きな粉など加え、間食にする
参考:厚生労働省 健康日本21アクション支援システム ~健康づくりサポートネット~栄養・食生活 食物繊維の必要性と健康
発酵食品とそのエサとなる食物繊維を一緒に取る事を意識するだけでも、違ってきそうですね。
今回の結果から感じたこと
今回の検査を通して感じたのは、
- 食事だけでは足りない場合があること
- 腸内環境がとても重要だということ
でした。
また、結果とあわせて
「エクオールを作れる人の生活習慣」や
不足しているポイントの案内もあり、
自分に足りていない部分が少し見えてきた気がします。
今後の対策について
今回の結果を受けて、
- 食物繊維を意識して増やす
- 腸内環境を整える食生活
- 発酵食品のバランス
などを意識していこうと思っています。
また、サプリメントの案内もあったので、
必要に応じて検討していく予定です。
私と同じように、
・大豆製品を摂っているのに不安がある
・更年期の変化が気になる
・自分の状態を一度知っておきたい
という場合は、
一度チェックしてみると安心感はあると思います。
まとめ|検査してわかったこと
ソイチェックを受けてみて感じたのは、
「思っている状態と、実際の体の状態は違うことがある」
ということでした。
見えない部分だからこそ、
一度知ることで今後の対策がしやすくなると感じています。
これからについて
今回の結果をきっかけに、
ホルモンバランスや腸内環境を意識した生活に少しずつ整えていきたいと思います。
今後、実際に取り入れていることや変化についても、
このブログで記録していく予定です。









