更年期で使った薬まとめ|命の母・漢方・処方薬(カルナクリン)のリアルな効果と体験談
こんにちわ、Fumyです。
今日は、私が更年期で使用したお薬のお話です。
目次
命の母とは

更年期と言えば、やっぱり
“命の母”を思い浮かべる方、多いのではないでしょうか?
改めて見ると、小林製薬さんのネーミングって
本当にインパクトすごいですよね。
流石です👏
もちろん、我が家にも常備してます。
試しやすい理由
何と言っても試しやすいです。
・価格帯:3,000円~4,000円位で購入できます。しかも、1週間分のお試し価格であれば1,000円くらいで手に入ります。
・更年期の様々な症状に対応:13種類の生薬が配合されており、幅広い人に適応できるよう作られています。
・受診しなくても、ドラックストアなど身近で購入できる:やはり、受診のハードルは高いです。私も、更年期かも?そう思った時、まず初めに手に取りました。
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小林製薬 命の母 更年期の症状でお悩みの方へ
漢方薬
更年期の治療で使われる漢方薬は、
- 気の巡りを整える「加味逍遙散(かみしょうようさん)」
血の巡りを改善する「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」
冷えや貧血を補う「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」の3つが代表的です。
私は、度重なる体調不良で、最終的には婦人科を受診しました。
“命の母”を服用している事を診察で伝えると、
先生曰く、“命の母”は多くの人に幅広く効くように作られている薬。
症状はそれぞれなので、私の症状にあった漢方を試してみましょうと提案されました。
では、どのような症状に対して何が処方されたのか?
今から紹介する漢方薬は、一度に全て処方されたのではなく、
受診した時の症状に合わせて、婦人科の先生が処方してくれたものです。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

ある朝、目覚めて身体を起こすと、グルグル目が回りバタンと後ろに倒れてしまいました。
板に寝たまま、上下左右にクルクル回されているような状態で💦
耳鼻科や脳神経外科で検査したんですが、
異常ないと言われ・・・。
今まで経験したことないような眩暈(めまい)なのに、異状なし?

更年期症状を疑った私は婦人科を受診、
この漢方が処方されました。
しかし、それからも、眩暈(めまい)は続きました。
朝おきると30分は起き上がれない状態が1カ月ほど続きました。
起きてしまえば、大丈夫なんです。
一度横になると、眩暈(めまい)で起き上がれなくなるという奇妙な現象でしたが
徐々に改善して行きました。
症状が落ち着いてきた頃、耳に違和感が出現。
耳に水が入った様な感覚で再度耳鼻科を受診したら、
診断名は突発性難聴( ;∀;)
眩暈(めまい)はこの突発性難聴と関りが深いとの事。
ステロイドの服用で、症状は治まりましたがその後も、フワフワした感覚や耳鳴りは時々あります。
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川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)

私は、昔から頭痛知らずでした。
周囲の友達から、生理中は頭痛が酷いという話を聞いてもピンときませんでした。
ところが、40代からでしょうか。頭が、パンパンに張った様な痛みが出現。
鎮痛剤を時々使用するようになりました。
婦人科で相談したところ、この漢方が処方されました。
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ツムラ漢方芍薬甘草湯エキス顆粒(しゃくやくかんぞうとう)

20代の頃、私は脳神経外科で看護師として勤務していました。
患者さんの移動や処置で腰に負担がかかる場面が多く、
昔から腰痛に悩まされていました。
40代に入り、腰痛は更に悪化。
仕事中はコルセットが手放せず、整骨院で針治療を受ける日々です。
更に、膝や指の関節の痛みなども出現💦

こちらも、婦人科で相談した際に「更年期と言うより老化みたいね(笑)」と、こちらの漢方を処方してもらいました。
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抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)

眠れない状態が続いたときに処方されました。
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👉見過ごされる更年期症状~仕事中に倒れるまで
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カルナクリン錠

更年期かも?
そう思い始めたのは、仕事中に汗が噴き出て困った事。
しかも、汗をかく場所が顔や首筋がメイン💦
額からタラタラ汗が流れたり、首筋が汗でヌルヌルになったり。
今までに経験のない汗のかきかたで、嫌でも異常に気付きました。
汗拭きシートが手放せず、人目を避けてはコソコソ拭き取ってました。

もう一つは、熱中症かと心配されるほど顔面が火照って(>_<)
室内で、エアコンついてるのに何故か私だけ顔が真っ赤💦
婦人科で相談したところ、カルナクリン錠を処方してくれました。
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日経メディカル 処方薬事典 カルナクリン錠
飲み方
命の母
1日3回毎食後に4錠服用
漢方
3回/日を水または白湯で服用
食前(食事の30分~1時間前)、食間(食事と食事の間のことで食後2時間ぐらい)つまり、胃に食べ物が入っていないときに飲みます。
カルナクリン錠
1錠/回、3回/日の服用
症状が落ち着いた頃、先生の指示で症状出現時のみ服用の飲み方で落ち着きました。
お薬の効果
命の母
劇的には効果を感じません。
鎮痛剤のように、「痛いから飲んだら治まった。」そう言う製品ではなく、数週間から数カ月間用量用法を守り服用する事で効果を発揮します。
私の場合は、「何となく良い感じ」

でも、症状が落ち着くと飲み忘れてしまい、気が付くと症状に悩まされる感じでした。
ちょうど、思春期の子育て中だったので
イライラピークで、いのちの母を取りに走り
「ザラザラッ」と用量を手に取り発作を落ち着かせるように服用していました。
気付け薬的な飲み方で、これは一番良くない飲み方だったと思います。
漢方
正直、抑肝散加陳皮半夏以外は、どれも劇的な効果は感じませんでした。
それは、私の飲み方に原因があります。
漢方薬は、症状により効果の出現が違うのですが、
慢性的な症状には早くても1カ月、
体質改善には3カ月ほど服用が望ましいと言われています。
正直、味が苦手で毎食前の服用は無理でした。
症状が辛いときに集中して服用、落ち着いたら止めるを繰り返し、
結果、充分な効果は得られませんでした。
抑肝散加陳皮半夏
気持ちの高ぶりを抑える効果があるので、先生と話し1回/日 夕に服用する飲み方にしました。
ところが、朝の目覚めが悪くて💦
仕事の前日は飲むのを止め、休みの前日だけ飲むようにしました。
何となく、やる気が出なくなる感覚で飲むのを自然と止めました。
カルナクリン錠

即効性があると先生から聞いていました。
私には、合っていたようで凄く効果を感じました。
症状が落ち着いてからは、先生のアドバイスで定期服用を止めて持ち歩きました。
お薬があるという安心感から、お守り的な感覚で殆ど服用せず症状が落ち着いていきました。
まとめ
更年期の症状は人それぞれで、同じ薬でも効果の感じ方は大きく違うと実感しました。
私の場合、市販薬の「命の母」は何となく体調を整えてくれる感覚があり、手軽に始められる点はとても良かったです。
一方で、婦人科で処方された漢方薬は、その時々の症状に合わせて選んでもらえるため安心感がありましたが、継続して服用することの大切さも実感しました。
そして、カルナクリン錠は即効性を感じることができ、症状がつらい時のお守りのような存在になりました。
振り返ってみると、「どの薬が一番良いか」ではなく、
その時の自分の症状に合ったものを選ぶこと、そして無理なく続けることが大切だと感じています。
更年期は長く続くこともあるため、一人で抱え込まず、気になる症状がある場合は医療機関に相談することをおすすめします。
少しでも同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。




