更年期のシミと闘う レーザー治療編(後編)
こんにちはfumyです。前回、『更年期のシミと闘う レーザー治療編』で過去の治療の経過をお届けしました。今回は、先日受けてきたレーザー治療についてお伝えしたいと思います。
目次
決戦日に向けた準備
予約を取る
まず、どこで施術を受けるかですが、私は現在通院している皮膚科があるのでそこで施術を受けました。3年前に一度ピコシュアの施術を受けた皮膚科・美容皮膚科のあるクリニックで、その後は定期的にイオン導入に通っています。どこで受けるかは決まったのですが、ここは人気のクリニックでシミ取りのための予約は簡単に取れません。実際、予約を取るまでに数カ月を要しました。施術希望日2か月前に予約が開始されるシステムで、4月に予約が取れた訳ですから、つまり2月1日から予約が開始されたということです。

2月1日の18:00からネットと電話で予約が開始されます。電話は、まずつながりません。3年前に予約した際は、電話予約のみだったのでアプリ等利用して掛け続けましたがまったく繋がらず、つながったときにはキャンセル待ちの状態でした。現在は、ネットでの予約が可能となりましたが、一瞬で予約は埋まります。躊躇したらそこで終わりです。日付と施術時間を事前に決め、一点集中で何の迷いもなくクリックしなければなりません(笑)今回は、事前にスタッフの方から裏技を入手し、環境設定と事前の練習(クリック)を重ね、奇跡的に友人の『よっし~さん』と同日に並んで予約が取れました。それでも、数回は予約に失敗し達成までに数カ月を要しました(>_<)
皆様も、予約の際はお気をつけください。
休暇を申請する
予約が取れたら、今度は休暇の申請です。施術当日はもちろん、翌日は休みを申請したほうが良いです。更に余裕のある方はもう一日余裕をもってお休みするのがベストです。この事からもわかるように、週末や長期休暇前は予約が集中します。

前回施術を受けての実感として、当日は顔もヒリヒリするし見た目もかなり心配されます。翌日には、髪型の工夫、マスク装着で十分出歩けます。但し、ランチの時にマスクを取ると、気づかれるかもしれません。シミのサイズや場所にもよりますが(>_<)
次に、これも個人差がありますが、施術後に瘡蓋ができたり、一時的にシミが濃くなったように見えます。2週間は、結婚式や同窓会など晴れの舞台は避けてください。fumyのように、色素沈着が残りやすいタイプは、2週間過ぎたあたりが一番きれいな状態で、2か月頃から色素沈着が出現し数カ月かけて薄くなっていきます。今回がレーザー3回目のfumyは、自分の経過を思い知ったので、1年くらい様子見る覚悟でいます。
レーザーの種類や、先生の症例数、自身の体質でレーザー施術後の経過は一人一人、大きく違います。「あの人は、すぐにシミが消えた!私もすぐに取れるかも。」とはなりません。施術前に、皮膚科で先生の説明をよく聞いて、全体のイメージをしっかりもってから受ける事をお勧めします。
体調を整える
これ、大事です。私は、3年前の施術前日に体調を崩しました。予約まで苦労した分、悔しくて涙がでました。施術当日の朝、気分不良もなく普段の体調に戻っていたのですが、クリニックが自宅からめっちゃ遠いのです。公共交通機関を乗り継ぎ、片道2時間以上かかります。「途中で、気分悪くなったらどうしよう」そんな不安もありましたが、何とか治療を受ける事が出来ました。移動途中、更年期症状や車酔いも重なり冷や汗ダラダラで何度か駅のホームで休憩しながらたどり着きました。執念です。
当日、持参すると助かるアイテム
日焼け防止アイテム

①マスク:顔を十分に覆える大きさの物が良いです。できれば、柔らかい素材。治療直後のお肌はデリケートです、素材によってはお肌に刺激を与えます。さらに余裕があれば、シルク等お肌に優しい素材を準備されると安心です。
②帽子:どのような移動手段であっても持参したいアイテムです。日焼け防止はもちろん、施術直後のお顔を好奇の視線から守ってくれます。

③日焼け止めクリーム:シミを取ったその時から紫外線対策は必須です。お顔は、施術後にたっぷり日焼け止めクリームを塗ってもらえます。が、遠距離の方など塗り直しの必要な方は持参すると安心です。
④サングラス(眼鏡):大ぶりの物が良いでしょう。人目から守ってくれます。普段、コンタクトレンズを使用している方は、眼鏡を持参しましょう。
⑤冷却できるもの:施術直後、充分に冷却されるので必須ではありませんが、小さな保冷剤があるとヒリヒリした時などに役立ちます。fumyは今回、手のシミも治療したので、持参した手袋に保冷剤を差し込んで使用しました。
⑥ハンカチやタオル、ティッシュなど:タオルやハンカチは、誰でも持参すると思いますが保冷剤を包む、顔を隠すなど必須です。今回、流血したfumyはティッシュ必須でした(笑)

⑦目薬:レーザー治療では、目の保護用具を使うと思います。今回施術を受けたクリニックでは、目のキワまで治療するために専用のコンタクトを装着します。私は酷いドライアイの為、前回も結構トラブルが出ました。更に、緊張で力も入って、目は疲労困憊です。ですから、普段お使いの目薬があれば持参されることをお勧めします。
⑧軽食:移動時間、待ち時間も含めると施術後は意外に小腹がすきます。施術直後のお顔で外食はちょっと・・・でも、自宅まで遠い。という方は、ちょっとしたお菓子など持参しておくと安心です。fumy達は、クリニックのスタッフさんが教えてくれた、スピーディに食事ができる場所でササっと食事しました。

⑨防寒グッズ:季節にもよりますが、施術後顔をキンキンに冷やします。凍り付きそうでした。ホッカイロや、ストール等、寒がりの人は準備が必要かもしれません。
レーザー治療前の準備色々
洗顔

施術前に、洗顔します。化粧水などで保湿した後、しっかり日焼け止めを塗って病院へいきました。病院での洗顔で、スッキリ素肌に戻れるように、基本、ノーメークで行くことをお勧めします。
写真撮影

施術の効果がわかるよう、写真撮影があります。撮り忘れが無い様にどこの施術を行うのかしっかり伝えましょう。また、購入もできますが、fumyはヘアバンドを持参していきました。
診察

先生は、慣れているのでテンポよく話します。『あ~、これも伝えたかった』『このほくろも相談したかった』など、伝え忘れが無い様に、心配な方はメモを持参する事をお勧めします。また、その場で迷わないように相談したい内容や、自分のイメージをしっかり持っておくことが大切です。
ベッドへ移動
さあ、『今から始まる』と思うと緊張感高まりました。スタッフの方は、次々に説明や質問を投げかけます。アレルギーの有無、施術の手順や流れ、治療個所の確認等・・・緊張で頭に入ってきません。が、後ほど説明のパンフをいただけたり、冷却時にゆっくり質問もできるので、ここでは深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。
麻酔

クリームタイプの麻酔を施術部位に塗りました。上からラップして、15分くらい待ったように思います。fumyは今回、ほくろも取ったので、注射器で局所麻酔もされました。これが、結構痛かったです(>_<)また、目は、専用のコンタクトを装着するために麻酔の点眼がありました。
保護用具の装着

レーザーから目を守るため、専用のコンタクトを装着。
レーザー治療の痛みは?
友人の『よっし~さん』の経験談
私の友人であり、美容の師である『よっし~さん』曰く、痛みが強かった(=レーザーの出力が高い)施術の時、効果が高いとのこと。一番痛かった施術では、お尻から火を噴くくらい痛く、痛みで全身に力が入り足の指先が痛みでピンッと伸びきったそうです。
fumyの経験談
私が今まで感じた痛みは、『ゴムで弾かれている』が、一番合っている表現でした。しかし、今回は、顔の上で、花火か爆竹をやってる感じで火の粉が降り注いでいました(イメージです)。どんどん、出力が上がっている感覚を持ちました(あくまで、感覚です)。足は、確かにピンッと伸びました(笑)
レーザー治療の経過
右顔
右の顔はシミが少ないので、赤みも少なくない印象です。

左顔
左はシミが多い分、赤みがしっかり出ています。頬下のテープ保護の場所は、盛り上がりがあり前回も全く反応しなかったイボのようなものです。今回は、麻酔して削り取ってもらいました。

ホクロ
fumyの顎には2つのほくろがあって、今回、2つとも除去しました。一つが結構大きくて盛り上がっていたので、切除後はテープ保護が必要です。テープは少なくとも2週間貼り続けるよう説明を受けました。汚れたり、剥がれたりしなければ2∼3日に1回張り替えるそうです。早速、流血し、テープの下に流れ出ていました。


眉毛の中にあった、デキモノも切除しました。5~6年前に突然デキモノが出来て、それ以来眉毛の中に居座ってました。眉毛を描く時、常に邪魔で邪魔で💦こちらも削ってもらったので流血してます。毛があるので、テープは貼らなくてよいとのことでしたが、仕事がお休みの間は貼っておこうと思います。
手
手のシミは、色が殆どなかったんですが、増えてきていたので治療しました。レーザーには反応しにくいので、どこまで効果があるかはわからないとの説明でしたがお願いしました。また、顔と違ってターンオーバーが遅く、瘡蓋になって剥がれ落ちるには時間がかかるとの事。テープ保護の必要はないんですが、仕事柄手洗い消毒頻回ですし、見た目にもちょっと残念💦保護テープを貼ってみましたが、より不自然かも( ;∀;)

顔を冷やす

施術後、レーザーを当てた部位をキンキンに冷やしました。正直、これが一番つらかったです( ;∀;)頭が、キーンとなって、震えました。でも、施術直後は、顔がヒリヒリしていてどんな悲惨なことになっているのか顔が心配です。ですから、耐える事ができました。
イオン導入
最後に、イオン導入を行って終了です。イオン導入は、微弱電流を利用し美肌の有効成分を肌の奥深くまで浸透させてくれます。施術直後でも、しみたり、ヒリヒリする事もなく、熱を持った肌が冷やされ、しっとり落ち着いていく感覚でした。
家族の反応
夫
お腹を空かせて仕事から帰宅した夫。『ごっはん💛ごっはん💛』とご機嫌でした。夕飯は餃子だったので、私は焼きに徹し、なるべく顔を合わせないようにしていました。途中から食卓に合流したfumyは、黙々と食事をしていましたが、隣に座っていた夫が話しかけてきて目が合いました。

夫:『どうしたの~ Σ(・□・;)』
fumy:『猫と喧嘩した』
夫:『え~、何処で喧嘩したの?』
fumy:『喧嘩するわけないじゃん』
夫:『・・・顔から・・・階段転げ落ちた?』
『何があった?』『明日、仕事は?行けないよね!』
普段、fumyに全く関心を示さない夫も、さすがにこの日は食い下がってきました(笑)
こども
こども:『ただいま~』
fumy:『おかえり~』
こども:『・・・・失敗した?』『血、出てるけど・・・』
こどもは、私は皮膚科に行くことは知ってたので夫より冷静でした。
まとめ
私にとって、レーザー治療は一大イベントです。予約から、準備、施術当日、そうして施術後までつづく面倒なケア。これで、満足いく結果が得られなかったら立ち直れません。しかし、結果が出るのは、fumyの場合数カ月後です。少しでも、肌に良いことを心がけながら過ごしたいと思います。




