更年期のシミと闘う レーザー治療編(前編)
更年期に入ってから、
「シミが一気に増えた気がする…」
そんな風に感じていませんか?
私自身も、40代後半になってから
明らかにシミが目立つようになりました。
でも実は、シミに悩み始めたのは更年期ではなく――
出産後が最初でした。
この記事では
✔ ホルモンとシミの関係
✔ 実際に2回受けたレーザー治療のリアルな結果
✔ やって分かった“意外な事実”
を、体験ベースでお話しします。
目次
ホルモンとシミの関係
更年期は、卵巣機能の低下により
エストロゲンが減少していく時期です。
エストロゲンは、肌にハリや潤いを与えるだけでなく
ターンオーバーを正常に保つ役割もあります。
このホルモンが減少すると
👉 メラニンが排出されにくくなる
👉 シミが残りやすくなる
という状態になります。
さらに妊娠中に増えるプロゲステロンには
メラニン生成を促す作用があります。
つまり――
👉 妊娠中:シミができやすい
👉 産後:ターンオーバー低下で残りやすい
という流れになります。
私のシミはここから始まった(産後)
出産後、私の顔には
うっすらとしたシミが現れ始めました。
そして出産から4年後、
近所の皮膚科で初めてレーザー治療を受けました。
結果は…
施術前と施術後2か月の画像。
私(Fumy)の【右頬の写真】

画像左にモヤ~ッと見える影は肝斑です。
目尻(右上)の点状のシミ、小さくなりましたが完全には消えませんでした。
施術後、肌のトーンは明るくなり、肝斑は薄くなりました。
【左頬の写真です。】

👉 一度は綺麗になる
👉 でも1〜2ヶ月でまた浮き出てくる
正直この時は
「全然意味なかった…」と思っていました。
子育て中、時間とお金を使って治療を受けるのは
そんなに簡単な事ではありません。
「思ったほど効果が無いんだな」
ガッカリしたのが本音でした。
それなのに、再びチャレンジした理由
それから約10年後。
再びシミ取りにチャレンジしました。
初めての治療でガッカリした経験をもつ私が
再びチャレンジするキッカケとなったのが・・・
綺麗になった友人を見たからですΣ(・□・;)
えっ?何でこんなに違うの?皮膚科の技術の違いなのか、
はたまた10年という月日が技術を進歩させたからなのか
突き動かされた私は
人気の皮膚科で
「ピコレーザー」を受けることになりました。
結果は前回と同じで…


👉 一度は綺麗になる
👉 でもまたシミが戻る
「やっぱりダメじゃん…」と思ったのですが
ここで初めて知った事実があります。
レーザー治療の“本当の経過”
皮膚科の先生から説明されたのは
👉 レーザー後は色素沈着が起こることがある
👉 数ヶ月〜1年かけて徐々に薄くなる
👉 個人差がかなり大きい
ということでした。
つまり
**「すぐ消えるものではない」**んです。
10年後に気づいた意外な事実
驚いたのはここからです。
昔の写真と比べてみると…

近所の皮膚科で受けてから、施術後にシミが一旦戻っていました。
ですが、10年後、レーザーを受ける前の画像と比較するとシミは残っているんですが、確実に薄くなっています。

👉 完全には消えていない
👉 でも確実に薄くなっている
しかも
一番気になっていた目尻のシミも
かなり目立たなくなっていました。
レーザー治療は意味あるの?
結論としては
👉 短期的には「効果なし」と感じやすい
👉 長期的にはちゃんと効果が出ている
です。
さらに
✔ 肌のトーンアップ
✔ くすみ改善
といった副次的な効果もありました。
まとめ
美容は1日では変わりません。
レーザー治療も
✔ 効果が出るまで時間がかかる
✔ 個人差が大きい
✔ リスクもある
という前提を理解することが大切です。
「すぐにシミが消える」と期待しすぎず、
自分に合った方法を選ぶことが何より重要だと感じました。
現在、3年ぶりに再びレーザー治療を受けています。
その内容については、更年期のシミと闘う(後編)で詳しく紹介しています。




