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私が豆乳を好きになった理由|母の手作り豆乳を求め続けた「豆乳難民」の歴史

Fumy

こんにちは、Fumyです。

今日は、私がなぜこんなに豆乳が好きなのか。
豆乳と私の、ちょっと長い歴史をお話ししようと思います。

私の豆乳好きは、母の手作りから始まった

私には、今でも、はっきり覚えている光景があります。

小学生の頃、学校から帰宅するとテーブルの上にステンレスの大きなボール。

「あっ!豆乳!(^^)!」

まだ、ほんのり温かくて大豆の香りをまっとっている乳白色の豆乳。

「砂糖いれて!」

「もう、飲むん?冷やしてから飲んだら?」

母の言うことも聞かず、とにかく待てなくて、

まだ少し温かで、ほんのり甘い豆乳をごくごく飲んだ思い出があります。

母の手作り豆乳

子どもの頃、母が家で作ってくれていた豆乳。

大豆を一晩、水につけておきます。

朝になると、ふっくらした大豆をミキサーへ投入。
粉砕した大豆に水を加え、大きな鍋で煮て布でこす。

布から出てきたのが豆乳。
そして、布に残ったのがおから。

母が、豆乳を絞る時、そばで見てるのが好きでした。

布の表面からジュワ~っとあふれ出してくる豆乳

綺麗だな~

もっとたくさん、出てくればいいのに…

そんなことを考えながら見ていました。

少し砂糖を入れて、冷やして飲むのが最高だった

「ゆたかな大豆の風味があって、少し甘くて……」

温かな豆乳も美味しいけど、冷やした豆乳の美味しさは格別なんです。

でも、母の手作り豆乳を楽しめるのは数日間だけ。

手作りだから、賞味期限が短いのもありますが、

美味しくて、あっという間になくなっちゃう(>_<)

作るのが大変だから、いつでも飲めるものではなく

次いつ飲めるかは、母の気分次第!

だからこそ、私にとって豆乳は“特別な飲み物”だったんです。

おからは……正直、あまり好きじゃなかった

母が作るおからは、大豆の粒が結構大きくてザラザラしてました。

子どもの私には、市販のおからとは別物に感じていました。

今、食べても全くの別ものですけど(笑)

そして、この絞られたおからを見ながら

「このおからの分も、全部豆乳になればいいのに」

と思っていました。

大人になって、市販の豆乳を飲んでみたら

「あれ?全然違う」

「えっ、これ、豆乳なの?」

市販の豆乳を飲んだ時の衝撃。

母の豆乳を知らなければ「豆乳ってこういう味なんだ」と思ったかもしれません。

でも、私は知っていました。

母が大豆から豆乳を作るところを、ずっと横で見ていたから。

少しも待てなくて、まだ温かな豆乳をごくごく飲んでいたから。

大豆の風味がしっかり残った、あの味を知っていたから。

「私が知っている豆乳は、これじゃない」

そう思ったのを、今でも覚えています。

あの味を求めて、いろいろ試してみて

ここから、私の豆乳探しが始まります。

市販の豆乳をいろいろ試してみても、何か違う。

そんな、豆乳難民だった私…

諦めかけていた時、ある豆乳との出会いがあります。

それは、佐世保豆乳

「あ、これ……実家の豆乳に近い!」

ただし、甘め。
賞味期限も短い。
お店にないこともある。

だから、

見つけたらまとめ買い。

しかも、袋に入った豆乳なので、めっちゃ飲みにくい(笑)。

だいたい豆腐の横にひっそり並んでいます。

「豆乳難民」から脱出

でも、「佐世保豆乳」はいつでも手に入るわけではありません。

しかも、結構甘め。

美味しいけれど、糖分も気になる……。

「もっと気軽に、好きなときに飲めたらいいのに」

そんな私が、たどり着いたのが

豆乳メーカー「ソイリッチ」でした。

「もう、自分で作ればいいんじゃない?」

そう思って購入しました。

ソイリッチの味は…

「母が作ってくれていた豆乳」と「今のソイリッチで作る豆乳」も全く同じではありません。

でも、豆乳の風味は近いと思います。

母の豆乳は、どちらかと言うとサラサラしてました。

ソイリッチは少し濃いかな。

ソイリッチは、おからが出ません。全て豆乳になるんです。

子どもの頃思い描いた「おからも豆乳になれば良いのに」が何と実現(笑)

そして好きなときに作って飲める。

これは子どもの頃の私からすると、ちょっとした夢だったのかもしれません。

豆乳が美味しい理由

子どもの頃、母が作ってくれた特別な飲み物だった豆乳。

大人になってから、あの味を探し続けて、いろいろな豆乳を試しました。

そして今は、気軽に自分で作れるようになったんです。

なんだか不思議です。

私が豆乳を好きになった理由

それは、豆乳そのものが好きだから……だけじゃないと思います。

子どもの頃、母が作ってくれた豆乳と、その時間が好きだったから。

今でも豆乳を飲むと、あの頃の記憶まで一緒に味わっているような気がします。

だから、私にとって豆乳は、今も特別な飲み物なのかもしれません。

ABOUT ME
Fumy
Fumy
ブロガー/看護師
はじめまして、Fumyです。
50代の主婦です。 20代は看護師として総合病院(脳神経外科病棟・救命救急センター)に勤務し、多くの患者さんと向き合ってきました。30代では看護学校で教務を経験し、看護学の知識、医療現場での臨床指導にも携わってきました。 結婚後は家庭に入り、子育てと家事を中心とした生活へ。40代半ばから体調の変化を感じるようになり、後にそれが更年期症状であると気づきました。
現在、現役看護師として働きながら、これまでの医療現場での経験と、自身の更年期の体験をもとに、
・更年期に起こる体調の変化 ・日常生活でできるセルフケア ・無理をしない心と体の整え方 などについて、わかりやすく発信しています。
※本ブログの内容は、個人の経験や一般的な情報をもとにしており、医療行為や診断を目的としたものではありません。症状に不安がある場合は、必ず医療機関にご相談ください。
同じように悩んでいる方が、 「少し安心できた」「自分だけじゃない」と感じられる場所になれば嬉しいです。 これからの人生を、自分らしく穏やかに過ごすヒントをお届けしていきます。
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